ロサンゼルスで不妊治療・卵子提供エージェンシーの体験記                        
                                              自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。    
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よく聞かれる質問ですが



卵子ドナー登録をしたいのですが
たばこを吸っています。
大丈夫でしょうか?」




現在吸っていては残念ながら登録できません・・。
登録をするときから
過去6か月禁煙していることが必要です。




また、Tatoos(タットゥー)、ボディピアスをしたあと、
輸血を受けてから12か月間は採卵サイクルに入れません。




性感染症にかかっている人は1年間はドナーとして
卵子提供ができませんが
1年をたたずに提供をするのであれば
依頼者のカップルと匿名性をはずして(つまり
双方がお互いの顔をみて、名前も公表し)であれば
提供が可能です。
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最近あけてびっくり!ということがよくおきるのですが
何かといいますと、ドナーさんの過去の提供回数。



私がインタビュー時にドナーさんから聞いていた回数と
はるかに違う回数が、
彼女たちの採卵をしたクリニックからの
医療レコードをのちに入手すると
そこに書いてあるのです。




「え??そんなはずは」と思いきや
彼女たちに再度確認をすると



あるドナーさんは
「それはクリニックの間違いです」と言い切り、



あるドナーさんは
「うろ覚えでした、そんなに提供をしていたのですね」と。



その医療レコードによると彼女たちは8回から10回は
提供を過去にしているとあります。




何年にもわたり提供をしていると
何がなんだかわからなくなってくるのでしょうか。



ドナーさんの中には提供を多数することのリスクとか
ガイドラインはエージェントやクリニックからは
説明されていないという人もいました。




明らかに、エージェントも見て見ぬふりなのでしょう。
事実を知っていてもかくしてレシピアントさんに紹介をする。
ドナーさんにもあえて何も言わない。
自分たちはケースにさえなればいいという考えですね。




卵子提供の世界が今ビジネスのみが目的の形で
広がっていくことがとても怖いです。



道徳観の無いというのはこういうことですよね。



たとえば自分の血がつながった人が10人もいたら?
そしてすごく近くに住む人だとしたら?
と考えたことがあるでしょうか。




自分のお子さんの将来や結婚を考えたら
少し怖くなることがありませんか?
来月、日本で相談会を行います。
卵子提供・代理出産・精子提供について
個別で相談を受け付けます。




日時:2015年3月28日(土)、29日(日)
場所:東京都中央区
お一組様:1時間半
有料となっております。




ご興味のある方は、
ミラクルベビーまで、メールでご連絡ください。
miraclebabyla@gmail.com

ミラクルベビーのサイトはこちらから




みなさん、Wendy Burch というアメリカのテレビ局KTLAの
ニュースレポーターをご存知ですか。




彼女の子供の頃からの夢は2つありました。
ひとつはニュースレポーターになること。
もうひとつはママになること。




一つ目の夢は簡単にかなえられたけど
ママになる夢は本当に大変だったと。




彼女は40歳になったときに、治療を開始。




治療開始時、自分の不妊治療の道のりを
公表していきたいと話していて
当初からSouthern California Reproductive Center
のDr.Danzerが、担当医でした。





4年間自己卵でトライしたが、成功率はたったの1-2パーセントといわれ
やっと彼女もドナーの卵子を使うことに決意。




今年4月のFertility PlanitでDr. Danzerと一緒に
エッグバンキングサービスを利用したことを
公表しています。
ビデオはこちらから





その発表がついこの前のことだったと思ったら
今月に入って、つい先日、テレビでその卵子提供より
妊娠したと妊娠を発表。
ビデオはこちらから




提供を受けることを隠す人は多いけど、
私は自分の決断を恥じることはないからオープンよ。
と、当事者の声を聞けることは
今から考える人にとってもうれしいですね。





赤ちゃんの心拍を聞くときのあの瞬間は、ほーんと、一緒に涙をもらう。
よかったよかったーー。

テーマ:不妊治療 - ジャンル:結婚・家庭生活

先日、来月遠くにお引越しをしてしまうというAさんと
最後(涙...)のランチをしました~。



彼女は数年前にうち、ミラクルベビーを通じて、卵子提供を受け
お子さんを授かり、今まで仲良く交流させていただいていたお客様の
ひとり。



こちらで産んだので、病院にまでベビーに会いにいったけね....
二人でそんな思い出話でもりあがり。




思い起こせば、彼女は2008年に日本で放映された
私のドキュメンタリーのテレビ番組をみててくれて、
卵子提供をお願いするならこの人!って決めててくれたって
聞いてとってもうれしかった・・・。




最初にあったとき、
「私はここに引っ越してきたばかりなんですが
まだお友達も知り合いもいないので、
親しい人ができる前に、ささっと卵子提供受けて
妊娠しちゃいたいんですよね。」
っていっていたっけね。



「ほら、プライベートを話す友達ができると
病院へいったりするのも、理由きかれたり
説明も面倒になるじゃないですか。
だから、私は「やるなら誰も知らない今!」って思ってるんですよ。」
って。



それで、彼女さっさと行動起こして
1個を移植、1回で妊娠した。
自分の思い通りになって
すごいラッキーだよって
毎回会うたびに言ってたね。




生まれて2日目に病院に会いにいったとき。
「やっとお母さんになれたね」っていったら
「りこさん、私もう逃げられないって思ったの。
こどもがこうやってこの世界に出てきて
急に現実になって。
もう後戻りはできないんだなあって。
この子の顔をみて、「本当にこの世に生まれてきて
よかったの?」って考えると・・・」



まだふにゃふにゃの赤ちゃんを目の前に
そんな気持ちになっていた
彼女のことを思って、胸がいたくなった。
わーわー二人で泣いてしまったっけ。



それから数年がたち、家族の絆を着々と育てていっている彼女たち。
卵子提供ひとつでも、家族の形に色々あるよ。
こうやって卒業生のその後を見守っていくのもまた
うれしい。
新しい土地にいっても頑張ってね。

プロフィール

Miracle Baby

Author:Miracle Baby
サイトをご覧になってください。http://miraclebaby.us

アメリカ在住25年 ロサンゼルスで卵子提供、代理出産、精子提供などのサポートをしています。自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。「こんな私でもこんな難しいことが出来た」のです。

私の不妊治療ー代理出産体験談と、今の仕事を始めたきっかけをお話しています。 2月1日、8日と2週に分けお話しています。 ネット放送で聞くことが出来ます。



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