ロサンゼルスで不妊治療・卵子提供エージェンシーの体験記                        
                                              自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。    
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糖鎖(とうさ)って聞いたことありますか?
実は私も3年くらい糖質栄養素というものを
ずっととっていました。






あまりこういった類のものは
のむのが好きでなく・・・
自主的には飲めないたちでした。






でも主人が毎日せっせせっせと用意してくれ
「ベイビー欲しいな」とおぼろげに思っていたころ
からなぜかこれだけは、続けていました。






私の39歳の卵子で妊娠できたのは
この力があったからかもしれません。







今は不妊治療法の一部に糖鎖構造栄養素を取り入れている
不妊治療クリニックもあるとのこと。






受精の成功率アップ!と優れた効果をあげている
ということでこれは何なのかを説明したいと思います。







女性の卵子の受精能力が低下すると体外受精
試みても、なかなか卵子の中に精子が入っていけない
ことがあります。







人間の細胞にはみんな糖鎖と呼ばれる、外部からのものを
認識するアンテナのようなものがついています。







卵子の表面の透明帯といわれる部分にもこの糖鎖
存在していて、また精子のほうにも糖鎖が存在しています。
お互いの糖鎖はかぎとかぎ穴の関係にあって
ちょうど一致したときに精子卵子に進入し、受精ができます。







これは精子卵子の両方の糖鎖が正常でなければなりません。







食事から十分な糖質を男女ともにとることが
必要なのですが、現代人の食生活では摂取しずらいのが実情です。







この糖鎖構造栄養素を夫婦ともに3から6ヶ月摂取すること
により受精の成功率があがるということです。
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Hana 1



卵子提供経験者、ともこのブログコーナーです*




電話で話した後、実際に会ったその女性は
私が想像していたよりも小柄な人だった。


先日、卵子の採卵手術をうけたばかりだという。
治療中は、ホルモン剤の影響か、
「お腹がはった」といい、


採卵手術後は、全身麻酔の副作用で、
「吐き気をもよおした」そうだ。


卵子提供者になるためには、
治療にかかわるあらゆるリスクや副作用は
ひととおり考慮しておかなければならない。



実際に経験した女性から話をきくと、
肌身に感じるものがある。


複雑な気持ちが心を交差していく。



その一方で、実際に会ったことによって、
今まで、現実味をおびなかったものが
もっと身近なものに感じてきた。



「決めた!」 心のなかで叫んだ。



わたしにとって、「卵子提供」を決意した瞬間となった。


卵巣まるごとの移植を受け、無事女児を出産したというニュースが
ボストン、ロイター誌でありました。






出産したのは双子の一人で15歳で早期閉経となり
子供が授からずにいて、
双子のもう一人が卵巣を提供しました。






研究者は卵巣全体を移植し、出生につながったのは
今回が初めてだといっています。






がん患者で、キーモセラピーを受けなければならず
卵巣機能を失う可能性がある人は、卵巣を取り出し凍結し
後に卵巣を移植して戻せばもとの機能を取り戻すことが
できるそうです。






また、若い20代のころに2つある卵巣のうちの
ひとつを取り出しておいて、凍結しておき
40代になったときに移植してもどせば
40歳になってからでも卵巣の機能は
20代のままということ。






25歳時の不妊で悩む人の割合は6%
40歳時で70%
43歳時で95%という
データをどう考えますか?






わかってはいますが
健康な20代のうちは、自分が40歳になって
不妊に苦しむかもしれないなんて
誰も思わないでしょうね。






残念ながら人間、
そうなってからでないと真剣に考えたりは
しないものですね。
「でも、ご主人には今、だましだまし精子
とってもらって調べることも
今後、彼が体外受精を拒否するのであれば
まったく意味のないことになるよね?」






「そうなんだよね、わかっているよ」






「よく話合わないと。39歳なんだから
今はまだ、なんていってられないことも
充分伝えてわかってもらわないと」






そして突然彼女は
「子供ほし~いよ!、体外受精した~いよ!」
と悲しそうに私にうったえた。






「そうだよね、私もそうだったよ。
ちょうど同じ39歳のときに
私も体外受精を始めてしたっけ。」





「1回だけでもいいからしてみたいよ」







「そうだ!彼に1度だけ、やらせてっていうのはどう?」






「それもいい考えだね・・・」






「とにかく、お願いしてみなよ。」






彼女がこのまま、子供を持つという夢を閉ざされてしまうのは
かわいそうである。





なかには、相手と子供を持つことに対しての価値観や気持ちの違い
などから違う人と第2の人生を考えてもいいのではないかと
真剣に考える人もいる。






他の親しい友人でも、このような状況に置かれている人がいて
こちらのケースはご主人側が子供がどうしても欲しいといっている。






夫婦の関係までは私が入っていくことはできないので最後は
夫婦での話し合いでしかないのである。






自分が不妊という問題と立ち向かっているところに
加えて、相手側の無理解とも立ち向かっていかないと
いけないってつらいよね。





ということで、私はしばらくといっても
ちょっとだけ彼女たちの話し合いの結果を
待つことにした。
卵管が閉鎖していると判断された友人と一緒に
ドクターの意見を聞きにいった。






「この卵管を通すために手術は可能なのでしょうか?」






卵管を通す手術は30年前であればみんなやっていました。
でも今は体外受精があるので、手術をせずに
体外受精をするほうが簡単なのでそうしています」






「でも体外受精をする前に最初のステップとして手術をする
というのはどうなのでしょうか?」






「一度手術をしたところは、また数ヶ月あとにふさがってしまうことも
よくある。傷口となっているのでそこがつきやすくなってしまうのだよ。
仮に妊娠できたとしても、卵管の中で妊娠してしまうケースが
少なくない」






「では先生はこの卵管を通すという手術を勧めないのですか?」






「どうしてもして欲しい、というのであれば別ですが
勧めません。のちに起こりえること、かかえるリスクを考えたら
体外受精をした方がいいのではないでしょうか」






「でも先生、体外受精は主人の精子が必要なんですよね?」






「精液検査をしましょう、オーダーを書いてあげますから
検査機関に行って調べてもらってください」






「はあ・・・」






と、ドクターがオーダーを書いている最中に、
「でもこれは主人がそこの場所に行かなければならない
のですよね・・?」






彼女、ご主人はきっとそんなものを渡されても行かないと
いうのだ。






彼女はまだ体外受精に踏み切れない理由があった。
再婚したご主人があまり子供を欲しがっていないのだ。
前妻との子供がいたり、仕事が忙しいという理由で
そこまでして・・・という気持ちが彼にはあるようだ。
子供がほしいという友人が最初に不妊治療専門ドクターへの
扉を開けたのが7月だったのでかれこれ5ヶ月になる。






長いようだが、彼女なりに事を進めて
子宮内膜にポリープのようなものがありそれを取り除く
手術を終え良性ということがわかり
先日は、卵管が通っているかの検査を受けた。






「一人だったらこんなに積極的に進んでなかったよー。
りこちゃんが一緒にいてくれたから、ここまでこれたんだよね」
と彼女はいつも言ってくれている。






私はどんどん彼女の背中を押している。
彼女にはのんびり構えている時間はないのだ。







さてさて、この卵管のとおりをみる検査というのは
私も受けたことがあるがとても痛い。
検査の前に痛み止めの薬を飲んだりするが
そんなものは気休めである。






彼女の場合もかなり痛かったそうだ。







結果、卵管は閉じていた。
左は上部でふさがれており、
右は水を入れたときにかなり卵管がふくれたので
下部でふさがっていたようだ。






彼女がなぜ妊娠できないのかが
解明した。






卵管妊娠にいたるための大切な通り道である。
卵子と精子が受精しながら通っていく道である。






彼女はとてもショックだったのだけれど
原因がわかってよかった、と気持ちを切り替えている。
これがわからなかったらいつまでも、
いつか妊娠できるって頑張っていたもんね。







卵管を通すための手術簡単にできるのか
ドクターに聞きたいのだけど
一緒に言ってくれるかな?
一人だと不安」






この先、どう進めていくのかが気になるところだ。
はたしてドクターの意見はどうなのだろうか。

プロフィール

Miracle Baby

Author:Miracle Baby
サイトをご覧になってください。http://miraclebaby.us

アメリカ在住25年 ロサンゼルスで卵子提供、代理出産、精子提供などのサポートをしています。自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。「こんな私でもこんな難しいことが出来た」のです。

私の不妊治療ー代理出産体験談と、今の仕事を始めたきっかけをお話しています。 2月1日、8日と2週に分けお話しています。 ネット放送で聞くことが出来ます。



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