ロサンゼルスで不妊治療・卵子提供エージェンシーの体験記                        
                                              自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。    
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卵子提供経験者、ともこのブログコーナーです。*

卵子提供者になるための
医療検査を一通り終えた。







結果はパス。







ここの不妊クリニックには、
専属のコーディネーターがいる。
その女性から、これからの通院
スケジュールの確認と、
処方される薬の説明があった。







この薬、実はホルモン剤で、
卵子の成長を促進する。
これを注射器で毎日
投薬しなければならない。







「えっ、自分で打つんですか?」とわたしは聞き返した。
「そうよ、でも、大丈夫。やり方は説明するから。」







彼女は、小さな注射器に薬をいれて、
脂肪の多いおなかに注射する方法を教えてくれた。






(できるかな~)となんだか不安になる。







彼女からは、毎日決まった時間に
打つようにというアドバイス。
注射針はおもったよりも小さくてよかった。







わたしは、昼間働いているし、
5歳の息子を幼稚園に迎えにいって、
それから夕食をとった後の午後7時30分に
注射を打つことに決めた。







初めての投薬。







一人で集中するために、
バスルームに入った。







小瓶に入っている液を決められたとうりの量をはかって、
注射針で吸い取る。
それからお腹ににチクリと刺した。
無事終了。
思ったよりも、簡単にできた。







医院からもらってきた特別の容器に
使用済みの注射器を捨てた。
これはクリニックにもどしてごみ処理をしてもらうためだ。







全てをかたずけバスルームをでた後、
ほっと、胸をなでおろした。


(つづく)
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代理出産をしたお母さんと子宮を失った娘さんの
記者会見がありましたね。







日本国内ではお顔を出しての会見はすごく勇気のいることだった
と思います。
でも本当にこれは同じ悩みを持つ人たちの明るい希望になり
励まされている人がたくさんいるはずで
この母娘さんが声を大にして言ってくださって感謝です!







このお母さんは娘さんが1歳のときに子宮をなくし
子供を産めない体になってしまったことを
ずっと悲しんでこられたことでしょう。







そういった思いのいきついたところがこの代理出産だったのですね。








こうやって顔を出しての会見があり「実例」をまの当たりに
するといつも「法制化に向けて早急に検討を・・・・」って話に
もっていかれるのだけれど、一体全体
本当に前に進んでいるんでしょうか?







このニュースがあった後、色々なところで皆さんの書き込み等
読みました。







が、気持ち悪くなって途中でやめてしまいました。
多くの批判がありました。
ひどい言葉を使って失礼なことがたくさん書いてありましたが
誰一人と実名はあかさず。
陰湿ないじめにさえ思いました。







子供を持ちたいという夢、助けたいと思う気持ち、これが
どうしてここまで言われなくてはいけないのでしょうか。
生まれてきた子供が不幸だとどうして決め付けるのでしょうか。
その子に聞いてみたわけでもないのにね。








一般的に代理出産を決意してからも、ご夫婦は「周りの偏見の目」
にはかなり気を使い、
妊娠したと周りに見せるためにお腹にクッションをいれ
10ヶ月間過ごすなど、涙ぐましい努力をしているんです。
友達にもいえないでいるんです・・・。







「そんな辛い思いをしないと生きていけないの?
言ってしまったら楽なのに・・・」
と私も胸が痛みました。








でも子供に言いたくない場合は、
「誰にも知られず隠しとおすこと」を貫くしかないのだと・・・
理解しました。
そのご夫婦の気持ちも尊重しなければならないのだと。








私も代理出産で子供を授かったとき
「おめでとうっていっていいの?」
と日本の友達にけげんな顔をされたので
あの反応は忘れることができません。
自分でもびっくりしてしまったけど・・・。







でも周りの意見にまどわされてたら
何でも前に進めないし
今の自分はなかった。
自分の幸せはひとそれぞれ、どう思うか違うんだって
考えるようにしました。







ここカリフォルニアでは、いまやゲイカップル
レズビアンカップル、シングルでも
差別なく子供を持てる時代になりました。






もちろん自然な形では子供は出来ないけれど
そのように生まれてきた子や、たとえば同性愛者間に
生まれた子が「不幸せである」という
データはどこにもありません。






どうか、皆さん勇気を持って臨んでくださいね。
日々応援しています。
ロサンゼルスに住む代理母のまゆみさん(仮名にしておきます)は
3年前に代理出産を日本のご夫婦のためにした。






まゆみさんにとっては忘れもしない赤ちゃんの誕生日。
やはり毎年思い出すそうだ。






このたび日本にいくことになってご夫婦に連絡をとってみたそうだ。
そうしたら是非会いたいとのこと。
もちろんお子さんを連れて!






まだお子さんは3歳と小さいのでこのご両親は今の時点では
その子に説明はしてあげられないけれど






代理母のまゆみさんにとっては、自分が産んだ子供が
こんなに大きくたっぷりの愛情で育てられていることを
実際に目でみて、感じることができ本当にこのご夫婦のために
そしてこの子のために、本当に自分がしたことがよかったと
実感できたという。






本当に心あたたまるお話、まゆみさん有難う。
先日日本にいった際に、日本のとある不妊クリニック
を訪問しました。





平日の朝早くから患者さんがとてもたくさん来ていました。
30代後半から40代とみえる女性がほとんどでしたが、
男性はみかけなかったですね。






予約といってもかなり待ち時間が長い長い。
午前中をフルに病院で過ごすことにもなりかねません。
みなさん、お仕事をしていらっしゃる方は
結構大変ですよね。
ましてや、ボスや周りには「不妊クリニック」で治療をしていることは
知られたくない方、どうやって来ているのかなと思いました。






待ち時間が長い割りに先生とはものの数分しかお話できないと
伺いました。
こんなに患者さんがいては、無理もないのでしょうね。






こんなに同じような女性がたくさんいて、自分のことなど
カルテをみなければまったく覚えていないだろうなーと
感じるでしょう。





アメリカは完全予約制で
ドクターとはもっと時間をかけて話しができます。






こちらにいらっしゃる卵子提供を受けたいと希望される
依頼者のカップルの方も、「こんなにドクターと時間をかけて
話したのは初めてです」とびっくりされます。
最初のコンサルテーションでは1時間以上はかけて
くれます。






もちろん、医療費がそれだけ高いといわれればそれまでですが。
でも、それだけかけて患者さんと面と向かって話しをすれば
ドクターも患者さんの印象がそれなりにありますから
覚えているようです。






それと待合室では平日でも結構ご主人同伴をみかけます。
超音波検査はご主人も一緒に入って
みるように、とドクターに勧められます。
日本の方はそれも初めてと、びっくりされます。






たかが超音波検査といえども、「女性はこんな検査も
毎回しているんだな」とご主人にわかってもらいたいですよね。
その私がとっていた糖質栄養素というものは
パウダー状で、決して飲みやすいものではなかった。
ちょっとのどにひっかかろうものなら、
「ごほっごほっーーー」っとそのまずい
粉末が口中にひろがり、
いやーな気分となるのだ。





私の主人は、なぜか毎日毎日
せっせと私のためにこれを用意してくれて
忘れていると
(たまにわざと忘れたふりしちゃうくらい、まずい)
「飲まないとだめだよ~」とリマインドしてくれた。






ハニー有難うね。
のちに知ったんだけど、精子卵子の出会いも
この糖質栄養素が助けるっていうことを。






この糖質栄養素を取ることにより
精子卵子がお互いに受精する際に相手側を
感知する細胞の力を作るというのだ。
だから、生命が誕生するその瞬間も
この力が衰えていては、受精できるものも
できないみたい・・・。






私はこれを売っているわけではないので
あまり詳しい説明ができませんが
のちにちょっとお勉強会にでて、
生命の誕生のからくりを知って
私たちがうまく受精できたのは
このせいだ!と確信してしまったほど。





だって、採卵してもうまく受精できなかったら
数が減っちゃうし、もったいないものね。
長い間、ブログをお休みしていました。
少しでもみなさんの励みになるように、またがんばりますので
応援してくださいね。






今年から始まった9月の大型連休。
私はぎりぎりになるまで、そんなもんがあることさえすっかり忘れていて
日本からもたくさんの方が海外旅行にでかけられたそうですね。
それにしても日本ってたくさん連休がありますよね。
アメリカは感謝祭とクリスマスしかないものねえ。






またまた9月には1ドル95円くらいまでになって、ますます
日本から来やすくなったことも手伝ってか
何組かのご夫婦のサイクルが重なりました。






ほぼサイクルも同時進行だったので、ドナーさんの採卵結果とか
受精卵の成長具合とか、クリニックから電話があるたびに
はらはらどきどきでお祈りしてばかりの毎日でした。






1組のご夫婦はドナーさんの採卵数が25個とたくさんあったのですが
それでも受精卵の成長具合はドクターが予想してほど
よくないとのこと・・・。






受精卵をなんと4つも入れたと聞いて、結構びっくりしましたが
逆にそれだけ状態がよくないのか・・とちょっと残念に思っていました。






が、2週間後妊娠テストで「双子妊娠」が発覚~!
結果オーライでよかったですよね。






先日は心音が確認できたとよろこんでいらっしゃいました。

プロフィール

Miracle Baby

Author:Miracle Baby
サイトをご覧になってください。http://miraclebaby.us

アメリカ在住25年 ロサンゼルスで卵子提供、代理出産、精子提供などのサポートをしています。自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。「こんな私でもこんな難しいことが出来た」のです。

私の不妊治療ー代理出産体験談と、今の仕事を始めたきっかけをお話しています。 2月1日、8日と2週に分けお話しています。 ネット放送で聞くことが出来ます。



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