ロサンゼルスで不妊治療・卵子提供エージェンシーの体験記                        
                                              自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。    
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卵子提供経験者、ともこのブログコーナーです。*


自分で注射を打ちはじめて、
一週間、
二週間、
毎日が早く感じられた。




小さな注射器に、決められた分量のホルモン療法薬を、
正確にいれなければならない。
最初は、脂肪の多いおなか。
なれてきたら、太ももにもチクリと打てるようになった。





物事は、なんでも、慣れなのかもしれない。
はじめは、注射を持つ手が震えていたのに、
日に日に慣れてきて、
手際よく打てるようになった。
たまに注射針がスーッと入っていかないときもあり
ちょっとあせってしまう・・・。




上京
就職
留学
米国生活
英語での電話応対
自動車の運転
妊娠
出産





これらは、わたしにとって、
一度は未知の世界で、
たじろい、もがいた時期もあった。








緊張と失敗の連続だったな。
その反対に、まわりの励ましと支えのなか、
ゆっくりと心が新しい状況を受け入れていった感じがする。






未知の世界で挑戦するのが怖かったことが
あるとき気がつくと生活の一部となっている。
あんなに、大変に思えたことが、
あたりまえに感じる自分。






注射を持つ手と、
自分の過去のいろんなことが
心の中で入り乱れた。

(つづく)
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

アメリカにいるとあまり人から年齢聞かれないし
「いくつになったからこれやったらおかしい」っていう
年齢に対しての常識みたいなものがないので、
やたら自由になったような気がしてこれもよくないのかもってたまに思う。






70、80歳になったって「これ私のボーイフレンドよ」とか
平気で言っていて、周りも「ふーん」って別にたいしたことないような
顔して聞いている。
そんなの当たり前の風景。






だから40歳で結婚していないことは、日本にいる家族が
あーだのこーだのうるさいだけで、それを除けば誰にも非難されることなく
ここアメリカにいて年齢を気にせず暮らしていけるのだろう。






そんな社会の中であるからこそ、本当に結婚したいのであれば
日本の人以上に真剣に「婚活」をしなければならないのかも。
もしここアメリカで結婚相手に日本人を求めるならなおさら・・・。






少子化」について考えていたらいきついたところは、ここ。
結婚できない男女が増えているということ。





いくつになったら「婚活」しなきゃって思う?
35歳?
なんか区切れよね、その年齢って。






みんなパートナーさえいないのに、子供のことなんて
「にのつぎ」って思ってしまうよね。
でも人生、もう一歩、その先を考えられるのだったら
自分の妊娠年齢も考えておかなければならないってこと、
35歳からは本当に子供を妊娠することが
簡単でなくなるってこと、知っておいて欲しいな。






女性の体内時計の話、もっともっと一般の若い女性にも
認知度を上げていくべきなような気がしています。
みなさん、今年もどうぞよろしくお願いします。
新年明けて初回のブログなんですが、みなさん昨年は
どんな1年でしたでしょうか~。






私のほうは・・・・
皆さんと一緒に泣いて笑っての1年、昨年も色々なドラマがありました。
2010年もひとつひとつの新しいカップルとの出会いを大切に
ケースを進めていきたいと思っています。







私の2009年の締めくくりは、アイ ウイメンズクリニック
にいらっしゃる生殖心理カウンセラーの菊田さんとの出会いでした。
私たちの話は尽きないと予想していましたが「誰かとめて~」っていうくらい
ハクネツしてしまいましたね。







日本ではまだカウンセラーに会う、という行為自体が
まだなじみがなくて、自分も行っていいのかな?と
敷居が高かったり
カウンセラーに会う=自分には問題があるということを認める
ような感じに思っていませんか。







日本の不妊クリニックではドクターの診察の時間が5分から7分くらい
と短い時間なので心の悩みを聞く時間は到底ありません。
そういう話になったら「専門である心理カウンセラーへいって」と
まわされるそうです。
また、治療が終わってから「何でこういう流れなんだ?」とか疑問に思っても
いまさら戻ってちょっと聞けないな、なんて場合も
菊田さんはドクターとの間に立って聞いてくださったり
とにかく患者さんがもやもやしている何かを解決してくれる
大変たのもしい助っ人になってくれます。







菊田さんは肩書きは「カウンセラー」なんだけど
とっても話しやすい気さくな人。
私ももっと「カウンセリングとは」という型にはまった硬いこと
を言われるのかなあなんて思ってたけど、全然違うなって思いました!
人それぞれの状況をみて何がベストか、何が足りないか
アドバイスしてくれるって本当に必要。
自分で気付いていないことって結構あるし
人間て認めたくないことは「考えないようにしてる」けど
今の自分の位置も客観的に見てくれる人がいたらいいよね
と思いました。







ネットでの書き込みで不妊に関する悩みがあれだけの数
やり取りされているけれど、一人ひとり状況が違うのに
断片的にしか話がされていないのでそれを鵜吞みにして
しまう事も考えもの、と常日頃思っている私は、
みなさんにもっとカウンセラーとの出会いを推奨したいと
思ってしまいました。






菊田さんってどんな人~?って知りたい方はブログにいって下さいね~。
ブログはこちらから





私も菊田さんからいただいたパワーと知識をみなさんの卵子提供
ケースに役立てていきたいと思っています。

プロフィール

Miracle Baby

Author:Miracle Baby
サイトをご覧になってください。http://miraclebaby.us

アメリカ在住25年 ロサンゼルスで卵子提供、代理出産、精子提供などのサポートをしています。自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。「こんな私でもこんな難しいことが出来た」のです。

私の不妊治療ー代理出産体験談と、今の仕事を始めたきっかけをお話しています。 2月1日、8日と2週に分けお話しています。 ネット放送で聞くことが出来ます。



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