ロサンゼルスで不妊治療・卵子提供エージェンシーの体験記                        
                                              自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。    
代理母松坂慶子さんが演じるというNHKのドラマ。
「マドンナ ヴェルデ」
4月12日からスタートだそうです。
記事はこちら







代理出産を実際に体験した私としては、ドラマの中でどのように事が進められていくのか
とても興味深いです。
オンタイムでみたーい。






といっても日本が舞台となるのでしょうから(たぶん?)
アメリカとは違うのが当然ですね。






こういう子供の授かり方もあるということを、
また多くの視聴者に考えてもらえる機会となったらよいですね。
スポンサーサイト
野田聖子さんの手記が、3月25日に出版されるそうですね。
記事はこちら






ご自身は子宮摘出手術を受け、お子さんもお腹の中にいる間に疾患がみつかったと
いうことでかなり辛い思いをされたことでしょう。






子供を産み育てることの覚悟や、乗り越えていく試練-
どんな大変なことがあっても頑張っていくと決意した野田さん。
私はこれこそ家族愛だとおもいます。
最近毎日のように、ネット上の書き込みで卵子提供に対する
批判がかなりすごくて傷ついている・・・・とのメールを
いただきます。





前へ進む決断をしたけれど、心がまた揺らいできたという声。






情報がいいも悪いも多い中、それを聞き受け止め自分にあてはめて考える。
体は一人として同じ人はいないのですから、自分には適切でないことも
あるのです。





友達、親にも言えなかったことを、ここでは同じ悩みをもった人たちと
共有できる。
そこから入っていった心地良かったネット上の世界で、
今多くの方が苦しんでいるようです。






自分の進むべき道、立ち止まって一緒に考えてくれる人がいたらいいですよね。
日本には生殖心理カウンセラーという人たちがいます。
卵子提供を進める人でもなく、反対する人でもないです。
あくまでも中立。
あなたの立場にたって考えてくれます。






誰かに相談してみるってとても大切です。
言葉に出して人に自分の考え、思いを伝えてみるっていうことも・・・。
それによって自分の気持ちも整理できたりするんですよね。






生殖心理カウンセリングについてはこちらをごらんくださいね






菊田さん、とっても話やすい人です。


卵子提供経験者、ともこのブログコーナーです。*

2度目の卵子提供
初回の提供が終わったらすぐにまた話がきた。




血液検査や、内診の手順は
前回とほとんど変わりはないのだが、
担当のドクターが変わった。





今回は南アフリカ出身の医師。
といっても、見た目はアフリカ人というより、
普通の白人で、多少アクセントはあるが、
英語はペラペラ。





正直にいって、前回の医師より
もうちょっと親しみを感じる。
どちらかというと、緊張感を
和らげてくれるタイプなのだ。





医学的な治療といっても、
いろいろな相性がある。
それは、医師との意思の疎通であったり、、
病院の雰囲気であったり、
病院関係者との対応であったり、
そういう人間的な関係をふくめると、
機械的な治療だけではない。





人間関係がどちらかというと不器用なわたしは、
この「安心感」が
心の支えとなった。





特に、英語もぎこちなくて、
アメリカ社会に「足だけ浸かっていた」
中途半端な存在のわたしには、
この卵子提供は全ての点において、
チャレンジである。





2度目ということもあって、
手順には慣れてきた。
でも、プレッシャーは
前回より大きい。






国境をこえ、アメリカという国で
生活しているという立場では、
この南アフリカ出身の医師も
日本人の私も同等。





接点をみつけると、なぜか、気持ちが楽になる。





そして、二度目の採卵日がせまってきた。
(つづく)

テーマ:不妊治療 - ジャンル:結婚・家庭生活

プロフィール

Miracle Baby

Author:Miracle Baby
サイトをご覧になってください。http://miraclebaby.us

アメリカ在住25年 ロサンゼルスで卵子提供、代理出産、精子提供などのサポートをしています。自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。「こんな私でもこんな難しいことが出来た」のです。

私の不妊治療ー代理出産体験談と、今の仕事を始めたきっかけをお話しています。 2月1日、8日と2週に分けお話しています。 ネット放送で聞くことが出来ます。



前半 後半

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク