ロサンゼルスで不妊治療・卵子提供エージェンシーの体験記                        
                                              自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。    

来月11月、東京にて、卵子提供の個別相談会(有料)をいたします。
関西地区の方すみません、次回はそちらの方にいけるように頑張りま~す。

日時:2013年 11月30日(土)、12月1日(日)
お一組 2時間
場所:東京都 中央区銀座

プログラム内容や進め方、皆様からのご質問に対しても詳しくご説明いたします。
ドナーのプロフィール、お写真の閲覧も可能です。

予約制となっていますのでお早めにご連絡をお願いいたします。
こちらのサイトのお問い合わせフォームから
お問い合わせください。
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主人の友人の奥さん、実は代理母の経験あり。
代理出産をお願いする方じゃなくって
出産をしてあげた方ですよ~~。


こんな身近にこんな経験をしたことのある人がいて
代理出産が少しだけ身近に感じられました。


っていうか・・・
それまでそんなことできるんかい?って
半信半疑だった部分があったけど


現にこうやって代理出産を無事に終了して
成功している人が世の中にいるってことを
知れたので、少し前向きになれました。


お目にかかるのは初めてでしたが
めっちゃ、明るくていい人でした。


すごーい、子供が好き。
自分も前夫との間に2人、そして今のご主人との間に2人も
いて


その上で、1人を代理出産した!
タフ。。
産むのが5人目ともなると、もう余裕で
妊娠期間でさえエンジョイするんでしょう?
ってきいたら


彼女はいっていた。
「私が生んであげた先の奥さんはね、
実は自分で産むのは体の線がくずれるからいやで
私を代理母として使ったってことがあとでわかったの。
すごく悔しくて、悲しくて。
私は子供が産めない人の変わりになることがしたかったのに」


代理母と依頼者とは信頼関係が大切。


そんな辛い経験があったのに、
「もし、なにか私に手伝えることがあったら、いつでもいって。
私が生んであげることもできるから」って言ってくれた。
ありがと。うっ、涙。


ご主人は
「えーまたか~っ?」
って、ちーっと苦笑いしていたけど。
私は再度のトライに関してかなり否定的だった。


が、夫と代理母は口をそろえて
「1回くらい、うまくいかなかったからってさーー」
とまるで人事。


妊娠する保証はあるんかい?


「そんなこといったってやらなければ結果は出ないんだから」


わかっているけど。
あんたたち、わたしとは温度差がありすぎ。
あっけらかんと「はい!またつぎっ!」って
進んでいける方が、おかしいでしょうがっ!


だが、結局のところその2人と話をしていると
めそめそしている自分のほうがおかしいのではないかと
いう錯覚さえ覚え・・・


「またやろうよ。早く!」と
かなり楽観的な2人のムードに押され押されて
ここで、じっと止まっていられない感じになってきた。


「待ったって、考えたっておんなじだよ」
を、毎日聞かされた。
夫はとにかく、行け行けタイプ、行動のみ!の人なので
あーでもない、こーでもないという人の
話なんて、いつだって聞いちゃーいない。


ドクターだってとにかく自己卵で行くのなら
いそげー!って毎回いってるし。


一人で、ここでやはりたち止まることが
できない。反対者3名、そうすることが苦しい。


翌日、わたくし覚悟を決めドクターに次回のサイクルを
しますとお願いしに行きましたー。


早速薬の追加注文をね、ってナースに言われて
ああまた数千ドルが飛んでいく。
そして代理母の分も。
こっちは安い。数百ドル。


葉酸が入っている総合ビタミン剤をとるようにいわれていて
体の調子はすこぶるよいよ~と、
代理母
またよろしくお願いします。

多くの卵子提供に踏み切る患者さんのことばで、
「日本のドクターにはいつも
「移植するのはグレードがいい受精卵だから」
といわれていました。」と。



なので、自分の受精卵は質がいいんだって
ずっと信じていて。



これって本当に言葉に惑わされているんです。



受精卵のグレードはただの外見のみ。
つまり分割がよく行われているかだけの判断なので
中身は見えていない。



ここはよーく説明されていない事実です。
グレードよい=染色体異常がない
ではないということ。



これを知らずにずいぶん数年を無駄にしてしまった人も
いるはず。



アメリカでは、年齢がいっていれば「着床前診断」で
移植前に染色体異常持っていないとスクリーニングしてから入れることが
当たり前のようになっているけれど、



この検査をしたら、ほとんど移植するものがないっ!!ってくらい
染色体異常を起こしている確率は大なんですよ~。



染色体異常を起こしているものは
着床しなかったり、流産したり、とにかく最後の出産まで
至らないケースがほとんどですが
もちろん出産までたどりつくダウン症のケースだってあります。



ということで、何年も日本で「グレード」に惑わされている
方。
アメリカで染色体異常の検査を受けたら
ああ、こういうことだったんだとわかるかも。
検査は高いですが、本当に価値があるとおもいます。



だって、40代の時間って本当に貴重ですもんね。

テーマ:不妊治療 - ジャンル:結婚・家庭生活

「石原さんと出会わなかったら、僕たちが子供を持つ希望は
絶たれていました」
とあるゲイカップルのクライアントさん。



「僕たちみたいなゲイカップルで、家族が欲しいと思っている
人はたーくさん、います。
でも、日本では子供を授かるなんてこと、絶対にありえない話としか
思っていなくて・・・。
それに欲しいと思っていてもどこからはじめていいんだか、
どこに連絡したらいいのかわからないんですよ。」



きっかけは、リッキーマーティン、エルトンジョンらが
同性愛者でありながら、子供を授かったと知ったことから。
自分達にもできるのでは、と思い色々と方法を
探し始めたという。
普通のカップルでないことで断られもした。



逆境に苦境に立たされてもひたすら前向きに
決断していく二人をみていると、強い絆を感じます。
出会うべくして二人は出会い、一緒になったんですね。



「本当に楽しみで楽しみで、子供の名前まで全部決まっているんです!」
明るく楽しい二人。
どれだけ子供が欲しいか、その話は情熱的で終わることがない。



心も、そして立ち振る舞いも本当に素敵なお二人。
そしていつも私のほうが元気をいただいています。



絶対にいい親になれる、そう確信しています。
今回のトライで、結局のところ受精卵3つでは
着床前診断をする価値がないということになり
そのまま検査をせずに1つを移植することにした。



実は私は男の子が欲しかったんだなあ。
スポーツ好きの夫と子供が一緒に野球やテニスを一緒に
楽しむのを夢みてた。



実はこの体外受精を始める前に、占いにいった。
その人にこれから代理出産で子供をつくろうと思っていること
を話したら、なんと・・・



その人はまだ代理母が妊娠してもいないのに、子供は予定日よりも
数日遅れて生まれること、子供は男の子だと私たち夫婦の
間の関係が良くなくなるといった。



これが、結構「自信」ありげで・・・。
この人前からそうなんだけど、断言することは
本当に自信あるみたい。



男の子という選択をすることはこの占いの発言でも
すこし揺れ動いていたのだが
結局のところ、今回は私達からは選択ができないって流れになった。



子供を授かることすら大変な今、産み分けの希望なんかして
欲を出したので、ばちがあたったように思った。
卵子提供を受けて子を産んだ場合、その事実を
「子に伝えるべき」と考える人が18%
「伝える必要はない」と思っている人は41%。
金沢大学のグループ調査でこのような結果がでたという。



子供に告知をしたい、と考える人。
告知のあと、子供にドナーさんのことを質問され
どう答えますか。
ドナーさんのことはまったくわからないのよ」
と答えますか。
少しでも子供にドナーさんのことを伝えてあげられたら・・
こんな人が助けてくれたと伝えたいなあ。
子供にしっかり経緯を話したい。
大切なのは、告知をすること自体ではなく
その後。
子供からの質問にどのように答え
どのように納得してもらい、子供の心に負担のないように
というのを考えたい。




子供に伝える必要がない、と考える人。
子供がなにかのきっかけで知ってしまった場合、どう対応しますか。
いちばん愛する人がこんなに大事なことを
自分に伝えてくれなかったということに対して
ショックをうけるというケースもある。



提供を受けたらおわり、あとは妊娠すれば終わりではない
卵子提供
卵子提供はむしろそれから。
出産のあと家庭をつくる段階まで続く。



告知については、卵子提供を受ける前にはやはり想定として
夫婦間で考えて欲しい大切なこと。
でもこれは今決定しなくてよい。
子供がどのように育っていくか、
そのときの状況、子供の性格、話すタイミングなど
夫婦間でどうしたらよいか、何が子供にとっていいのか
決めていったらよい。
告知について、今から「どうあるべき」と
第三者が決めるのはおかしい。
マニュアル化するものでもないし・・。



今、告知をどうするか決めても、人生シナリオ通りに
いかないことだって多いものね。
卵子凍結に関するセミナーのお知らせです!
Southern California Reproductive Center の主催です。




日本でも卵子凍結についてのガイドラインをつくるなど大きな変化があったばかり。
アメリカ在住の方は、是非是非足を運んでみてくださいね~!


日時:2013年12月4日(水)  6:30-8:00PM
セミナーのご案内は以下から。
http://www.scrcivf.com/practice/events/event-rsvp/

プロフィール

Miracle Baby

Author:Miracle Baby
サイトをご覧になってください。http://miraclebaby.us

アメリカ在住25年 ロサンゼルスで卵子提供、代理出産、精子提供などのサポートをしています。自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。「こんな私でもこんな難しいことが出来た」のです。

私の不妊治療ー代理出産体験談と、今の仕事を始めたきっかけをお話しています。 2月1日、8日と2週に分けお話しています。 ネット放送で聞くことが出来ます。



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