ロサンゼルスで不妊治療・卵子提供エージェンシーの体験記                        
                                              自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。    
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
blue flower 1
卵子提供経験者、ともこのブログコーナーです。






卵子提供のドナーになるには、
医療検査がある。
まずは、血液検査。




注射針が苦手なわたしは、
おもわず視線を自分の腕からそらす。





「うわ~。たくさん。」





私の視線は、その一箇所に集中した。






血液の検査室からみえる通路の壁に
たくさんの「赤ちゃんの写真」が、
ぎっしりと、まるでコラージュのように貼られているのだ。






(可愛い…)






注射針の傷みも
飛び消すかのように散ってゆく。






きっと、この不妊治療院に通ってた
夫婦の方々が送ってきた写真なのだろう。





双子や三つ子の赤ちゃんの写真も
あちこちに見受けられるところが、
不妊治療の特徴のようにも思えた。






もう一つ面白いなとおもったのが、
「試験管ベビー」を描いた
大きなポスターがはってあった。






「試験管ベビー」という言葉が、
初めて私達の耳に入ってきたのは、
もうかれ30年前の話だが、
子供ながらに覚えているのは、
好奇心めずらしさからか、メディアを通して、
いろんな中傷や批判の対象になっていたということだ。







そんな「体外受精」もいまでは、
一般的に行われている「不妊治療」になった。






卵子提供」という言葉さえしらなかった私だが、
この「卵子提供」も、いつか日本の社会にも
受け入れられる日が来るのだろうか。






そんなことが、頭をよぎっているうちに、次は尿検査。






それから、看護士がきて
「こちらの部屋へ入ってください。」と言った。
通されたのは、患者専用の個室部屋だった。
(つづく)
スポンサーサイト














管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Miracle Baby

Author:Miracle Baby
サイトをご覧になってください。http://miraclebaby.us

アメリカ在住25年 ロサンゼルスで卵子提供、代理出産、精子提供などのサポートをしています。自分自身も不妊で悩み、代理出産という道を選択、女児を授かりました。「こんな私でもこんな難しいことが出来た」のです。

私の不妊治療ー代理出産体験談と、今の仕事を始めたきっかけをお話しています。 2月1日、8日と2週に分けお話しています。 ネット放送で聞くことが出来ます。



前半 後半

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。